高津川

島根県西部を流れる一級河川高津川水系の河川である。日本有数の水質を誇る。一級河川で唯一、支流を含めてダムが一切無い。規模の大きい河川ながら、上中流域に大きな人口密集地が無く、日本有数の清流として、中上流域では毎年鮎釣りが盛んである。毎年6月に吉賀町で「水源祭り」が、8月第1土曜日に益田市で「水郷祭」が行われる。

益田市

浜田市と並び島根県西部、特に石西地域の中心都市である。浜田市、大田市と共に石見三田(いわみさんだ)と呼ばれている。島根県西部に位置し日本海に面する。現在の市中心は高津川下流に広がる益田平野(吉田平野)の三角州に発展しており、明治時代からの中心部は益田駅東方の右田酒造付近(昔、瓦版が立っていた場所)(通称:旧益田)にある。

市域の南部は中国山地の西部に当たり、1000m級の山々が連なり、2004年11月に合併した美都地区、匹見地区についてはエリアの9割近くが山林となっており、匹見地区は日本最西端の豪雪地帯である。なお、益田市の面積は、島根県内ではもっとも広い。また、室町時代に活動した水墨画家・禅僧「雪舟」の最期の地は石見国・益田の大喜庵とされ、

雪舟と親交があったとされる益田兼堯の子孫・益田牛庵(元祥)執筆の「牛庵一代御泰公之覚書」で「雪舟(中略)極老候而石見之益田へ罷り越され彼地落命候(後略)」(雪舟…老い極まり石見益田へ参り彼の地で落命する…)と有る。特産品はゆずやワサビ、天然鮎などで高津川産の天然鮎はキロ1万円を超えるものもある。市の花はスイセン

島根県芸術文化センター グラントワ

島根県芸術文化センター グラントワは、島根県益田市有明町にある芸術文化施設。島根県立石見美術館と、島根県立いわみ芸術劇場で構成され、2005年10月8日に開館した。正式名称は「島根芸術文化センター」で、「グラントワ」は愛称である。
「グラントワ」の由来は、広い屋根と言う意味のフランス語 (Grand Toit) で、全国からの16,456点の応募の中から選ばれた。建物の屋根が、石見の景観・風土を象徴する、落ち着いた赤色石州瓦の使用された、大きな切妻屋根で作られていることに由来している。
建物の屋根、外壁には島根県が誇る石州瓦が約28万枚使用されている。大ホール壁面には、音響・意匠・構造を一体のものとするため、三次元的に複雑な形状を持つコンクリート折版構造が採用されており、約1.8秒(500Hz/空席時)の残響時間が確保されている。

万葉公園

柿本人麻呂にゆかりの深い益田市に、石見神楽などの郷土芸能に接する知的レクリエーションの場として本公園の一部を昭和57年9月に開園。その後、公園を拡大し平成20年3月に完成。緑あふれる園内でのウォーキングやランチ、又は年齢の壁を越えた交流等に活用されている。



ー引用ー『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』より。

島根県

・推計人口706,848人(平成24年12月1日現在)
・面積6,707.96km2
・県の花ボタン

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