出雲市

島根県の中東部に位置する商工業都市。県内では2番目、山陰地方では松江市・鳥取市に次いで3番目の人口を抱え、隣接する大田市と共に県中部の中心都市となっている。本市を中心に出雲都市圏が形成されており、松江都市圏・米子都市圏とともに、雲伯地方に中海・宍道湖経済圏が形成されていると見なされる。出雲市は「神話のふるさと 出雲」として全国に知られているように、出雲大社、須佐神社、西谷墳墓群、荒神谷遺跡ほか豊富な歴史・文化遺産に恵まれ、古代史文化のシンボル空間を形成している。また中世に活躍した出雲源氏の発祥地でもある。市の花はキク。

出雲大社

出雲大社は島根県出雲市にある神社で、式内社(名神大)出雲国一宮で、旧社格は官幣大社。現在は神社本庁包括に属する別表神社、宗教法人出雲大社教の宗祠。正式名称は「いずもおおやしろ」であるが、一般には主に「いずもたいしゃ」と読まれる。二拝四拍手一拝の作法で拝礼する。明治維新に伴う近代社格制度下において唯一「大社」を名乗る神社であった。創建以来、天照大神の子の天穂日命を祖とする出雲国造家が祭祀を担ってきた。現在の宮司は84代国造千家尊祐で、國學院大學を卒業後太宰府天満宮を経て出雲大社禰宜→権宮司と昇格すると、2002年宮司に就任し翌年神社本庁より神職身分特級を拝受している。また、宮司の正服の紋様は神社本庁の定める黒綾文輪なし裏同色平絹ではなく黒綾にご神紋である二重亀甲剣花角の文様を練り込んだものであり他に類を見ない。現在も、皇室の者といえども本殿内までは入れないしきたりを守り続けている。約60年に一度行われている本殿の建て替えに際して、神体が仮殿に遷御された後に、本殿の内部及び大屋根が公開されることがある。

石見銀山

石見銀山は、島根県大田市にあり、戦国時代後期から江戸時代前期にかけて最盛期を迎えた日本最大の銀山(現在は閉山)である。その最盛期の当時、日本は世界の銀の1/3を産出したとも推定されるが、そのかなりの部分を占めていたという。大森銀山とも呼ばれ、江戸時代初期は佐摩銀山と呼ばれた。明治期以降は銅などの鉱物が主に採鉱された。日本を代表する鉱山遺跡として1969年に国によって史跡に指定。2007年6月28日にニュージーランドのクライストチャーチで開催されていた世界遺産委員会でユネスコの世界遺産(文化遺産)への登録が決まり、7月2日に正式登録された。

ー引用ー『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』より。

島根県

・推計人口706,848人(平成24年12月1日現在)
・面積6,707.96km2
・県の花ボタン

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